人生で体得すべき「大切なこと」を先取りで教えてしまうのが、アデプトプログラムかもしれない
今までの日記でもよく「アデプトプログラム」なる見慣れぬ言葉が頻出しているので、気になっている方もいらっしゃるかもしれない。
簡単に説明すると、アデプトプログラムは私が開催する権限を与えられている、形而上学の叡智の基礎を2日間(1日でも可)で学べるクラスである。
こう書くと何だか大層な、日常生活に直結しないマニアックな事を教えられるんじゃないかと思われる方も多いが、実際は日常生活に直結したもので、本来は人生を通じて自分で経験して学んでいくようなものを「一気に先取りして」教えてしまおうというものだ。
まず「叡智」の定義づけをしてみたい。
経験して学んだものだけが、初めて「叡智」となり自分の血となり肉となる。行動することの重要性はここにある。
だから、アデプトプログラムを受けていない方が、アデプトでも語られる内容の一部を「経験から得た叡智」として語っているのをよく拝見する。分野を問わず、ある特定の分野で際立った働きをされたり個性を発揮されている方に多く、肝心のスピリチュアル業界ではあまり拝見することはない。むしろ「そりゃねーだろ」という内容がゲフンゲフン
そう、アデプトで教える内容は自分で体得することは可能なのだ。
ただ、何年何十年かけて体得することがアデプトで教える内容の一部だったりするので、アデプトで伝えられる内容を全て人生を通じて体得することは極めて難しい。
そこで、アデプトプログラムでは本来なら人生を通じ自分で体得すべき叡智を、「先取りして」まとめて教えてしまっている。
なにしろ行動を通じて体得する「叡智」を先取りして知っているのだから、全く手探り状態で行動するより全然効率は良くなる。それ故「現実化のスピードが早くなる」といった経験談が数多く寄せられる訳だ。
この地球での人生は思いの外難解で、それをイージーにするための知識は膨大にあるが、それをいちいちチェックしていてはそれだけで人生が終了してしまうし、まがいものに引っかかっては大幅にタイムロスしてしまう。
アデプトプログラムで学ぶことを活用すれば、「まがいもん」と「ほんまもん」の判別も容易になる。アデプトで言ってるような内容の言動をしている方ならばまず「ほんまもん」と考えて間違いないからだ。
カンニングペーパー的なものに感じられる方もいるかもしれないがそんな心配はご無用。いくら知っていたとしてもそれだけでドヤ顔するのはかなり恥ずかしいことで、学んだことを言動に活用してこそ活きてくるからだ。
なので人生を有意義に生きる為にも、受けて損はないと思っている。
受講料だってちょっとした人気講師のなんちゃらセミナーの価格設定とほぼ同等、下手したら安いぐらいなのだから。
なお、自分を護ったり場所の居心地を良くしたりする「魔法」は日常生活では体得するのは無理なので(笑)そっち方面に興味ある方はぜひ積極的に検討していただきたい。
一部オタ女子に大人気の日本刀。実は自分の重要な仕事道具だったりする(本物じゃないお☆)
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STOVE・きたむらかよ