ヒーリング受けて良い気分になった。そこから走り出すことこそ人生変えるのに必要
良い状態にいたくなるのは、人の性質だから仕方ない
先日シリーズものヒーリングセッションのプロセスが完了しました。あと一回残ってはいますがそれは総まとめみたいなものなんで、実質完了です。
世界最高峰ヒーリングだけありいろいろありました。完了後は体験談を上げる予定でいましたが、ヒーラーさんからの勧めで止めておくことにしました。楽しみにしていた方がいらっしゃれは申し訳ありませんでした。
ただ一言で言うならば、
「人生というゴールが見えぬマラソン大会の、新しいスタート地点に立たせてもらった」
あるいは今までぬかるみ道だったのが、きちんと舗装された走りやすい道に変わった。
そんな感じです。
ただ走り続けなければならないのは、変わらない
ヒーリング受けて変わる変わらないの差はここにあるんじゃないかと思うのです。
「走らなくて済む」のではなく、あくまで人生マラソン大会は引き続き開催中なので走り続けなければならない。
「えー走らなくて済むんじゃないの」
黙っててもアバンダンスがやってくる訳でなく、あくまでアバンダンスが得やすい環境が整ったのと同じ。ただ「走り易く」なっただけ。
もちろん、マラソンコース変更なんて自力じゃ非常に難しいからそれだけでも素晴らしいことなのだ。
だから、その環境をとにかく活用しなければならない。今までぬかるみの道でなかなか走れなかったとしても、舗装された道ならきっと快適に走れるのだから。
「現状維持」は後退を意味する。だから進め
あとヒーリング後、「新しい環境」「生まれ変わった自分」「苦悩がなくなりさっぱりした状態」が嬉しくてそこに留まろうとする傾向もある。
何故なら新しい行動に移した途端、その「嬉しかった状態」は消えてしまうものだから。行動に移さなければその状態は少しでも長く維持できる。
でも現状維持は後退を意味する
行動に移した結果、うまく行かないことや悩みが出てきても気にする事はない。
現状維持しているより「行動」したことにより確実に進化成長しているのだから。
行動したことて作られる体験やエネルギーこそが、人生マラソン大会における一番大切な財産。
だから、走り続けよう。
自分が見定める「ゴール」に向けて。
新宿プチメック。
また開店前で外から眺めてるだけの図（笑）
本業はヒーラーです。
トゥルーライフナビゲーター・MMS公認ヒーラー北村佳代
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