自分を必要とする人々が見つけられるよう、webで愛を叫び続ける
触れない方がいいアレの件について、包み隠さず書きました
今日は久々にHPにメッセージを掲載した上で何カ所かを修正しました。
「修正」はアデプトプログラム関連について及び、ガイドヒーリング関連について。
あ、以前ちらっと書きましたがミステリースクールの事情でアデプトプログラムは開催出来なくなりましたのでそれでね。
あくまでミステリースクールの事情です。
ここラインマーカーでも引いといてください。
「アデプトプログラムが出来なくなる」がピンとこない方の為にどれ程のものなのかご説明しますと、
会社の主力商品が、他に特許を取られたので商品自体販売出来なくなるとか
焼き鳥屋なのに鳥インフルエンザで鶏肉が入荷せず店が開けなくなる
そんな感じです。
要は大ピンチです。
とはいえ世にある順調に成長している会社の多くが、そんなピンチを乗り越え新たな可能性を探ることによりさらなる成長を遂げています。
だから、これも自分のさらなる大きな成長へのターニングポイントと前向きに捉え「出でよオレの隠された才能!」と日々真剣に過ごしています。
戦国無双4empiresもやりたいけど今はガマンです。
毛利元就衣装の小早川隆景も諦めました(浴衣があればそれでい、ゲフンゲフン)
自分がここにいることをwebを通じて知らせる必要があるのは何故か
この辺りはHPメッセージと若干内容が被りますが、
一時はアデプトが出来ない自分がヒーリング業を続ける理由があるのか考えたりもしました。
ミステリースクール業界の特徴としては、同じセッションメニューを行えるヒーラーが多数いることです。
古代から連綿と続く霊統を忠実に受け継ぐため、セッションを自分オリジナルにすることはしません。
同業者はベテランも新人も同一メニュー同一価格で行っている。
それ故メニューが多い方が有利と言われている。
その点自分は明らかにメニュー数が少ない。
そんな中、これこそがアデプトプログラムそしてミステリースクールの神髄とも言えることを思い出しました。
同じヒーリングメニューであろうと、ヒーラーによって降ろされる光は千差万別であり、ある特定のヒーラーからでないと受けられない人も存在する
そーなんです。
同じセッション出来る人間がゴマンといようと、自分の手持ちセッションメニューが少なかろうが恐れることはないんです。
自分からでないとヒーリングが受けられない、自分がヒーリングを行う必要がある人達っていうのが確実に存在するのがミステリースクール業界ってやつなんです。
だから出来る人が他に何人かいるからもうヒーラーいらないか、ではなく日本の全人口に対応すべくもっともっと多くのヒーラーを必要としているんです。
特にDNAアクティベーションなんて日本国民全員受けた方がいい「日本人の目覚めを促す」ヒーリングなのだから。
だからヒーラーにちょっと興味があるアデプトの皆さんは、ぜひともこぞってヒーラーズアカデミーに進んでいただきたい。10月絶賛開催っすよ!
…まあこの論理で言うと自分からアデプトプログラムを受けるべき人達も確実に存在したのだが、その件についてはスルーさせていただくとして(笑)
だからブログを通じて自分の存在を知らさないといけない
自分を必要とする人達が、自分に気付いてもらうために。
なにしろ必要とする人達が近くにいるとは限らない。
私の所へも遠方からいらっしゃる方が多数いた。
遠方の方々にもお伝えするにはやはりブログやSNSが有効なのだ。
一億総ネット時代、自分が発信する情報など砂浜の砂の一粒に過ぎないとも言われている。
自分がここでいくら叫ぼうと必要とする人達に伝わる保証は、どこにもない。
それでも叫び続けるのだ。
自分という存在が確かにここにあることを刻みつける為にも。
それが自分の輝きとなり、その輝きに人々が惹き付けられるように。
北村佳代