いじめられても絶対死んではいけない、たったひとつの理由

死にたくなる理由は人それぞれだけど、よくあるのがいじめだろう。

もうつらくてつらくて最後の手段として自殺という手段を取ってしまうかもしれない。

そしてもうひとつ、いじめられても助けてくれない周りの人間に絶望し、死ぬ事によりそのつらさを理解してもらおう為かもしれない。

これは子供だけではなく、大人の過労にも言えることかもしれない。

いじめや過労以外にも人生での大きな挫折や大失恋とかで死にたいと思うかもしれない。

ちなみに中の人も少し前にあった。

そして、その想いを関係者に思い切って話したところ、

何それふーん、的な反応だったww

その時思った。

死ななくて本当に良かった、と。

「あんな事で死ぬなんてバカじゃーんpgr」扱いされるところであった。

TVで自殺した子を偲び涙ぐむ同級生の映像はよく目にするし、電通社員の過労自殺の時は、「東大卒で美人」というチート要素もあって社会的に大きな注目を集めた。

これは例外中の例外だろう。

例え周りの人間への復讐の為に死を選んだところで、周りの人間はさほど悲しむ事はないと考えている。下手したら自分が加害者だと考えることもないだろう。

自殺した挙句、反応が「ふーん」てはあまりに辛すぎる。

いじめや過労による自殺の本質はこれかもしれない。

人は誰もが素晴らしい存在だ。

これは優れた評価を得たからとか、イケメンだから美人だから関係なく、評価なんて関係なく素晴らしい。宇宙レベルでそう決まっている。

例え周りのバカがバイキン野郎だの言ってきたところで、それはバカの偏見に過ぎず、あなたは偏見に関係なく素晴らしい。

もちろん「バイキンじゃないもんバーカ！」と思えば問題はないが、そこまで強くはなれない繊細な人には耐えられない雑言だ。

その言葉や態度に傷つき、生きていくのが嫌になるのは分かるが、他人の考えより「自分」という存在の方がはるかに大事だ。宇宙レベルでそう決まっている。

他にも「喜びいっぱいに生きる」「他の人を喜ばせる」など本当に生きる上でやった方が良いことはあるが、本当に最低限なやるべき事は「とにかく生きる」につきる。

生きることこそ、人が地球で自分の存在価値を示す行為でもある。

それを他人の（しかもバカな）心ない言葉や行為で自ら終了させるなんて、それこそ馬鹿げてると言える。

例え自殺が自分の意志であろうと、そこにいじめや過労があれば、それは他人の意志によるものと同じだ。

死ねと言ってくるバカがいようと、その死ねという言葉は何らあなたの素晴らしさを損なうものではないし、「自分は死んだ方がいい存在だ」なんて全く考えることはない。

自分の意志で肉体生活を生きる。

それだけでも宇宙レベルで見れば、限りなく素晴らしいことであるのを分かっていただければ幸いだ。

＊もし死にたいと思ったらメール無料相談で辛い事を話すといいよ。聞くだけになってしまうかもしれないけど、話したら少しは元気になるかもよ？

＊地球で生きることが宇宙レベルでいかに貴重かはアデプトプログラムで説明してるよ。きっと受けたら元気になるよ。

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本日はパンじゃなくて味噌。白いごはんにそのまま乗せるだけで美味しい素晴らしい味噌です。

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