アデプトを受けた良い子のみんなを見守っている人 - おうち魔女の「人生はアート」論

そういや肩書きがファウンダー（創設者）になったとか言ってたな。

ファウンダーに会うのはこれがお久しぶり。

一時休業やら降格やらあった自分にはすっかり遠くの存在となってしまいました。

降格時にあれこれあった為永らく根に持っていましたが「あのファウンダー様から自分でもヒーリング受けられるなんてラッキー」とばかりに受けに行ったのは「それはそれ、これはこれ」ってことで（笑）

ヒーリングは本来10分の予定だったのですが、その時間を超えてヒーリングすると共にあれこれ生活改善の為のアドバイスをしてくれました。

自分以外にもお二人ヒーリングを受けてましたが、自分と同じく10分以上時間をかけて行われていたみたいです。

おかげでその後のイベントスケジュールの変更が生じたりしていましたので「すんません」とこの場を借りてお詫びしておきますね（笑）

そもそもファウンダーのお仕事は極めて多岐に渡ると共に極めて重大で、それこそ一国の元首以上の重荷を背負っている。

彼が倒れたら大変だから重荷を減らすことは常に行われいる。そうしなければどんどん仕事が増えるばかりだからだ。

そんな姿に触れて、自分の処遇も仕方ないことだとようやく納得することができた。出来の悪い生徒ほど重荷になるからだ。

そう、彼は世界中に何万といる生徒に対しても責任を負っていたのだ。

ヒーラー以上の生徒に関しては自己責任制になったが、もしかしたらアデプトを受けた良い子全ての責任を負っていたのかもしれない。

こっから先は中の人が適当な空想だからガイド様とかに言っちゃダメだぞ☆って前置きしてから書きますが、

アデプト受けた人はいろいろと便利なツールやら天からの恩恵やらをもらえるが、これは決してアデプトプログラム受講料を払った対価だけではないと考えている。

そもそもアデプトプログラムは誰もが受けられるが、一方で準備が出来てやっと受けられるものでもある。ま、今の時代は全人類準備オッケーな気がするが（笑）

そもそもアデプトさんに便利ツールを与える高次元の存在達は、それを受け取る人が喜びいっぱいの人生を生きることを望んでいる。

だからこそ1997年まで一般人NGの便利ツールを望む人誰もが受け取れるようになったのだ。

人助けしろとか困った人に祈れとかは自分に余力があればやれば良いことで、まず自分自身を喜びでいっぱいにすることが大事だ。

他人に引け目を感じることなど何もない。

自分が喜びいっぱいの人生を生きることこそ最高の世界に対する貢献なのだから。

不思議なリチュアルも小難しい知識も、全ては自分を喜びで満たすためにある。

アデプトでの恩恵を享受している人はもちろん、アデプト受けたこともすっかり忘れて「そんなのあったな」とか、「全然効果ねーぞ」と言ってる人達も少し想いを馳せてみて欲しい。

自分がアデプト受けられたのは、一人のおじさまのおかげなんだなーということを。

そして今までより自分に優しく、人に優しくしてみよう。

きっとおじさまも喜んでくれるに違いない。

そういやヒーリングの最後に「やっぱりガイドや3rdやりたいです」って三井寿風に言ったら、おじさまはにっこり笑ってくれた。

うん、やっぱりいい人だ。

＊アデプトプログラムは開催出来ないけど、どんなもんかぐらいは説明しますんで気になる方は連絡先からレッツアクセス☆

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おじさまからヒーリングを受けた翌日のイベント会場近くにあったセイジアサクラ（高輪）のゆず酵母メロンパン。セイジアサクラが近所にある生活に憧れます

本業はヒーラーです 

人生を楽しくするおうち魔女 

北村佳代（2017年MMS公認ヒーラー） 

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