神と人間のすれ違い。いやそれじゃなくてこれが欲しい
形而上学の学びを長年行い「神」というものを知るにつれ、神は一筋縄では行かないよなとつくづく思います。
アデプトプログラムを受けても思うように行かないというのも、人と神との意識の違いも大きい。
要は神の意志とどれだけ同調出来るかが大切。
そんな神の意志を分かりやすく表現した詩に出会いました。娘の卒業式の時にPTA会長さんが紹介された詩です。
【応えられた祈り】
功績を立てようと、神に力を祈り求めたのに
謙虚に服従するようにと、弱さを与えられた。
より大きなことをしようとして、健康を祈り求めたのに
より良いことをするようにと、病気を与えられた。
幸福になるようにと、富を祈り求めたのに
賢くなるようにと、貧しさを与えられた。
人々の賞賛を得ようと、力を祈り求めたのに
神の必要を感じるようにと、弱さを与えられた。
人生を楽しもうと、あらゆるものを祈り求めたのに
あらゆるものを楽しむようにと、人生を与えられた。
祈り求めたものは何一つ与えられなかったのに
実は私が望んでいたすべてのものが与えられた。
このような私にもかかわらず、私の言葉にならない祈りは応えられ
すべての人にまさって、私は最も豊かな祝福を与えられたのだ。
引用元:http://www.christ-hour.com/archive/detail.php?id=244
神はやはり人智では計り知り事の難しい存在だが、神は人という存在のことを見ている。
そう思わずにはいられないのですた。
本業はヒーラーです
人生を楽しくする言葉をつくる栄養士
MMS公認ヒーラー北村佳代
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