「祈りのプロ」が教える!世のため人のためになる正しい祈り方
祈りによって風邪が移ることはないから安心して下さい(笑)
これは北村が「祈り」のパワーを体感いただく為に行った際、風邪を引いてたこともあって
「風邪は移りませんからご安心下さい、とか一言書こうかな(笑)」
と冗談交じりに思ってたら本当に祈りと共に風邪もやって来るのではと思っていた方がいました。
本業(自分)と一般人の間に高い壁があるのを痛感したので、今回は「祈りのプロが教える!正しい祈り方」をお届けしたいと思います。
自分の念は送らない(もちろん風邪菌も送らない)
祈りでよくやりがちなのが「自分の願望を相手に実現してもらいたい!」だ。
これは単なる願望の押し付けに過ぎず、祈り本来の神聖なパワーに到達することは難しくなります。
それどころか自分の「念」を送ってしまうのは例え前向きな願望であったとしても相手にとっては迷惑になる。
いわば注文していない、欲しくない商品を着払いで届けられるようなもの。
純然たる祈りの場合は相手に対し祈りながらも、一旦それは高い領域に引き上げられ、そこで相手が望む適切な商品に組み替えられ、料金元払いで相手へと届けられる。
うん、言葉で伝えるとなるとこんな感じか。
念ではない祈りは、肉体はもちろん思考を超えた領域で行われるので、祈る人間の体調は考慮しなくて大丈夫だ。もちろん風邪菌が送られることは、ない。
祈りはヒーリングではない
祈りを捧げたい!
そう思う大きな動機のひとつが病気や怪我の人に対してであり、その祈りは大きな支えとなるでしょう。
「病気が治りますように」
でもその病気の方が、その方が病気によって様々な学びを得る予定だとしたら、病気を治してしまうというのは、すなわち学びの機会を奪うことにもなるのです。
もちろん病気が引き起こす苦痛は取り除きたいもの。
だから苦しみが軽減しますように、とかそんな方向で祈ってあげてはいかがでしょうか?
中には肉体人生を終えるのを避けられない状況下にある方もおられるでしょう。
そんな方に対して「治りますように」というのは祈る側のエゴになりかねないのです(少々キツいですが)。
しかしながらそんな方こそ「祈り」を最も必要とされてるのです。
肉体は滅する運命にありますが、私達の本体ともいえるスピリットは不滅です。
その方のわずかな肉体生活が、例え寝たきりであろうと有意義なものになるよう、そしてスピリットとしての第二の人生が実りあるものになるよう祈って差し上げて下さい。
….あ、そもそもヒーリングってなに?
って方もいますかね(初心者向け、初心者向け)
これは北村の定義になりますが
「高次元の存在達より施術の許可を得たヒーラーが、エネルギー的に問題のある領域を、クライアント様自身および高次元の存在達の許可のもと施術する技法」って思ってます。
ごめん、全然初心者向きじゃなかった(笑)
この辺りは「エネルギー体はきちんとした資格(国家的ではない)を持つヒーラーに任せなさい」って辺りでまた語ることにします。
祈りは誰でも出来る、世界平和への第一歩
若干難しくなったけど、まずは身の回りのことで気になることに対して祈ってみてはいかがでしょう。
TVの向こうの悲惨な状況をただ傍観するだけか、良くなるよう祈るか、そこには大きな差があると思うんです。
祈りのプロとして、皆様の日常に「祈り」があればいいなと思うので、これからもたまに発信したいと思います。
見た目のインパクト満点なのです。
本業はヒーラーです。
冒険に満ちた「本当の」人生への道先案内人。
トゥルーライフナビゲーター・MMS公認ヒーラー北村佳代
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