「信じる者は救われる」信じるべきたったひとつの事とは
信じるべきは他人ではなく、自分自身に他ならない
「信者」という言葉を目にした。
某塾(笑)は楽しいし行って良かったけど、信者と思われたくないと書かれていた一文であった。
「信者」…
「信じる者は救われる」よくそう言われる。
「その人の言う事を聞いていれば大丈夫」という意味だろうか。
ただ信じる人の言うことを「盲信」してしまえば確かに悪い意味での「信者」になってしまう。
まあ私から言わせてもらえば某塾の目的は某ミステリースクールと同じく「自立した人間を作ること」だと思っているので全くの杞憂だ。
そもそも「教えられた事まんま信じたら成功する」なんてこと、絶対ないのだから。
塾長だって「信者」なんかに付きまとわれたら迷惑極まりないはずだ。
自分を信じた時、人生の全ての可能性が開かれる
そもそも信じるべきは他人ではなく、自分自身だ。
「信じる者は救われる」
これは神や仏を信じる者に対して使われ、この言葉は宗教の拡大に一役買ってきた。
じゃあ、自分自身が「神」ならどうする?
別にあり得ない話ではない。
何故なら自分のいる世界は、自分自身の「意志」で創り上げられるのだから。
世界を創り上げる。
これって神がやる事そのものなんじゃない?
その辺りきちんと知りたければアデプトプログラムでも受ければ良いと思う。
だから誰か他人や他の団体ではなく、自分自身の信者になればいい。
自分自身の世界を創り上げる創造主たる自分。
それが信じられた時、自分の手によって人間関係も仕事も思いのままになるだろう。
他人を信じる事は自分の力を明け渡すことにもなる。それは他人を応援する為ならいいが、まずは自分を信じるのが先。
本当のあなたは、
自分の世界を自在に創造できる。
ちょっと楽しくなってきませんか?
うん、「信じる者は救われる」のだから。
カレーパン@上大岡オンニ
今月発売のカフェ&レストランに
3P特集されるみたいだから
ますます人気出るんだろうな
本業はヒーラーです。
冒険に満ちた「本当の」人生への道先案内人。
トゥルーライフナビゲーター・MMS公認ヒーラー北村佳代
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