「エネルギーが低い場所」に近寄らない方がいい理由
そういう場所にいるとやっぱり疲れてくるのは事実
「エネルギーが低い場所」ってどんなとこ?
とご質問を受けました。
北村は10年以上に渡り不可視のエネルギーを取り扱うトレーニングを現在進行形で行っておりますので、ちょっと触れてみたいと思いますが。
人によって様々ではありますが、基本「理由が思い当たらない、何とも言えない疲労感」が残る場は、その方にとっての「エネルギーの低い場所」で間違いありません。
一般的に「低い場所」はこんなところでしょうか。
- 飲み屋がたくさんある繁華街
- オフィス街
- 清掃がなされてない場所
- 事件(特に人絡みの)が起きた場所
これは分かるのではないでしょうか。
オフィス街とかは思考重視で人が機械的に動かされてますからね。あの無機質なビルもよろしくない。
とはいえ働いてる方も多いでしょうから、後々対処法にも触れます。
あと苦手な人が多い「人混み」ですがこれは「エネルギーが雑多、カオス」って方が適してますね。
満員電車とか身体を密着させるのもたえられん!って感じですが(笑)そもそも我々は身体の周りに身体よりでっかい「オーラの身体」を持っています。
そんな「オーラの身体」が何人も重りあってるのです。エネルギー観点から観てそりゃあ気持ち悪くなるのは当然です。
要は都心のオフィスワーカーはエネルギーがカオスな満員電車に揺られてエネルギーの低いオフィスで働くのです。
近寄らない方がいい場所にいなければならない場合におすすめなこと
人は戦場に赴かなければならない時がある。
特にオフィスワーカー向けに対処法を上げてみました。
- 自然のモノ(植物や鉱物)を身近に置く
- 衣服を天然素材にする
- アロマや香りの良いものをたまに嗅ぐ
- 自分の身体周りにエネルギーのバリアがあるのをイメージ
- お風呂に天然塩を入れる
- 深呼吸や出来れば瞑想で気分転換
「バリアをイメージ」が難しいかもしれませんが、結局この世界は「人のイマジネーション」から成り立っていますので大丈夫、自分を守るバリアがあると思えば本当に出来るもんです。
とりあえずこんなところかな。
あ。力技でエネルギーの低い場をアゲアゲにする手法や雑多なエネルギーを払う方法も存在し、それはアデプトプログラムというクラスを受けると出来るようになります。
身体や身の回りもですが、見えないエネルギーにも気を配ると生活の質がアップしますし何より疲れにくくなりますのでぜひ実践してみてください☆
エネルギー的にはともかく
リラックス効果やテンションUPには
絶大な効果あり(笑)
本業はヒーラーです。
冒険に満ちた「本当の」人生への道先案内人。
トゥルーライフナビゲーター・MMS公認ヒーラー北村佳代
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