FBで相手の営業妨害になるようなコメントは控えよう
その人のFBは誰を相手に書いているのか考えてみる
「仕事のためイベントに出れません」
招待してもらったイベントに対し、こう返信するのは集客の邪魔になり営業妨害になるからやめるべきである。
そんな論調が一時期FBで流行りました。
同じように、FBのコメント欄にその人の批判や「もっとこうすればいい」とか書くのもまた営業妨害になる場合があります。
相手がFBを自分のビジネス宣伝の場としても利用している場合です。
「商用ページより個人ページで自分自身を出した方が良い」という方針のもと、私も商用ページは作らずに北村個人のFBアカウントのみでやっています。
特に「DNAA受けてね!」と連呼する訳ではなく、自分のつぶやきを通じて北村個人を知っていただき、ヒーラー選定の際の足しにしていただくのが目的です。
だから、仲間相手に書くというより知らない人が見ていただければいいなーと思って書いてます。
まあ仲間受けを狙ったつぶやきも多々ありますがご愛嬌ってことで(笑)
「相手を知る」ことは今後重要になってくる
ただ、以前はFBを本音のぶちまけ場として利用し、随分とアレな発言をしてはコメント欄で窘められました。
今は言葉も慎重に選び、例え決してポジティブではない内容を書く時であれそれが全面に例え出ないよう心掛けてます。
以上の前提で話を続けると、
私に対してダメ出しする時にコメント欄に書くのは止めてくれと言いたいです。
私もヒーラーです。
決して聖人君子ではありませんが、それでもコメント欄で窘められるヒーラーを誰が選ぶでしょうか。
コメント欄ではなくメッセージで伝えれば、クライアント予備軍である人びとの目に止まることはありません。
せめてそこまでの気配りはして欲しいと考えています。
FBの利用法は人それぞれです。
仕事に活用する人もいれば純粋にプライベートで使う人もいる。
その人がどんな目的でそのつぶやきを知る事は、思いの外大切なこと。
人を知るよう心掛ければ、たとえ私のようにFBの利用法を変えたことを察することができるはずです。
「人を知る」と「先入観で人を判断」は似て異なるもの
ウェブを通じて見える相手の姿は、相手の本当の姿ではないかもしれないし、自分の先入観でその人自身ではない人物像を作り上げてしまうかもしれない。
「相手を知る」はあくまでその人が何をしているか、何を考えてるかを俯瞰するだけだ。
相手のマインドやあり方に口出しすることなく、勝手にその人のキャラクターを決めつけてしまわず、ただ「知る」。
今後直接会うのではなく、SNSを通じた人間関係は急速に広まっていくだろう。
SNS上の付き合いというのは。人は相手のつぶやきのみならず、つぶやきについているコメント欄でも相手を知る判断材料とする。
そんな時「直接交流していて、相手を良く分かっているから」とばかりに窘めるようなコメントを書いてしまうと、そこから誤解を生む可能性があるのだ。
これは今後「SNSでの人間関係」として確立される分野かもしれないし、面倒だと思う人も多数いるだろう。
たとえ面倒であろうと、まずはSNS上でその人に諫言をする時、その人のビジネスの営業妨害にならないかどうかは考えて欲しい。
そう願う夜明け前なのでした。
代々木八幡テコナベーグルークス。
閉店間際に行ったら、幸いまだベーグルが残っていたのでゆずピールとクリームチーズをチョイス。
冬至の日にぴったり(笑)
本業はヒーラーです。
トゥルーライフナビゲーター・MMS公認ヒーラー北村佳代
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*現在は本格的スピリチュアルサロンとしてセッションを提供しています。
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