おうち魔女の「人生はアート」論

本業はヒーラーです。DNAアクティベーション等モダンミステリースクール(MMS)公認ヒーラーである北村佳代が、人生ふふっと楽しくなる言葉を綴ってます。宇宙や世界の真理を語ったり、パンについて語ることも。セッションメニュー詳細はHPで→http://kiitos.jimdo.com/

「信念」を語ろう。いま自分がそれをやってみようじゃないかという日記

ここ1ヶ月は寝ても覚めてもセルフブランディングな日々を過ごしています

 

本業はヒーラーですけどね(笑)

 

ですが、セルフブランディングの根本にあるものは

「自分自身を生きる」「自分が自分の世界を作り上げる」。

 

自分が今まで実践してきた事を具体的な形にすることでもあるので、頭を悩ませながらも徐々に北村佳代という存在を世に送り出す準備をしていました。

 

ただ、自信を持って世に送り出すのに、自分に欠けている部分があることを気付いてはいました。

 

それは信念

 

言うなれば「地球に生まれてきた限り、これだけはどーしてもやるのだ!!!」という強い意志みたいなものでしょうか。

 

「(そんなに能力のない)自分に出来る範囲でやる」

「他の人の顔色を伺いながらやる」

「必要最低限のノルマだけやる」

 

そんなタイプの人間には「どーしても!!!」という強い意志ってなかなか育ちにくいです。

 

しかし、セルフブランディングにおいてはこの「信念」こそが重要なカギ。

 

「信念はなければ作れ、明日変わっても良いから作れ」

 

なので、昨晩急遽作りました(笑)

急遽作ったと言っても、ずっと前から考えてはいたことです。でも「自分には無理」とダンボール箱の奥にしまい込んでいた思い出もあります。

 

今日はそんな北村の「信念」をちょっと書かせていただきたく思います。

 

ひとりひとりが、その人しかない素晴らしい才能を開花させたい

先日新しい世代が「インディゴチルドレン」という今までの世代とは全く異なる人類であることを記事にしました。

newparadigmkayo.hatenablog.com

 

何故そんな「新しい人類」がやってきたのか?

言うまでもなく地球の進化成長を助け、地球が素晴らしい惑星になるのを助ける為であり、それを行うには今までの地球上の知識では不可能なのです。

 

なにせ一人一人が全く違う才能を携えてやって来ているのだから、大衆を平均的に教育する方法なんぞ彼等に施している場合じゃない。

だからこそ、そんな新しい人類達の教育法をシュタイナー先輩は遺したのだ。

 

現実はどうか。

昔に比べると一人一人の個性を生かした教育が広まってはいるとはいえ、まだ大部分は昔ながらの教育法を引きずっている。

 

「おいおいお前、教育に関する経験あるのか?」と突っ込まれそうなんですけど…ありません。基本教育に興味はないです。

 

でも、「新しい世代の素晴らしい資質を開花させなきゃ」って事を考えると何故か熱くなるんです。ブログの筆が進むんです、パン並に。

 

「新しい世代への、全く新しい教育法」は古代から伝えられてきた地球の叡智も盛り込まれる必要があるとはいえ、大半は今までの地球上にはない全く新しい叡智を取り入れる必要があるんです。

 

その「全く新しい叡智」を取り入れるために、私は自分には価値が高すぎる学びをやってきたのかもしれません。

現代のシステムに限界を感じて。

現代のシステムを超越し進化をもたらすが為に。

 

みんなが才能を開花させれば世界平和が訪れる

 

マジでそう考えています。

一人一人が自分が「これ!」っていう才能を活かせることをやってる時って、それを他の人と比べる余地ってないと思うんですよね。

 

「戦争」というのは原因は数あれど、所詮人や国との比較、優劣に尽きると思います。

だから「比較」「優劣」が起こる余地のない世界には、戦争が起こる余地もないんじゃないかなって考えてるけどどうでしょ。

 

ここまで自分の「理想」を語ったの、これが初ですね。

反論や批判中傷が怖かったですから。

 

逆に賛同者や共に活動を行う同士が見つかるかも知れないのに、批判という否定的な面ばかりを恐れてしてこなかったのって、勿体ないなですね。

 

こんな風に「熱く語った」ことを忘れていた事こそが自分の悲劇でもあった

本来サポートすべきインディゴに嫉妬して信念とかすっかり忘れてましたから(笑)

そもそも新しい教育として最強なアデプトプログラムなんで開催出来なくなっているんだと。

 

ここ最近のアレな出来事はまさに、自分の中の「信念」を見失うとここまでブレてマヌケな事をしちゃうんだなーという教訓でした。

 

そんなマヌケ状態から抜け出したきっかけこそが、先日書いたインディゴチルドレンに関する記事かもしれません。

 

この記事を書いたとき、自分がいかにシュタイナーの教育法に強く惹かれ、娘にその一端だけでも触れさせたいと願っていたかを思い出しました。

娘をシュタイナー幼稚園に入れた時起こったミラクルについてもいずれ触れるつもりですが、あれは自分の「信念」が引き寄せたミラクルだったなーと思うのです。

 

「信念」大切ですね。

 

もし信念が分からないって方は一度考えてみるのもいいかもしれません。

明日変わってもいいから。

 

 

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東京国立博物館に文殊御一行を見に行ってきました。

といいつつ本命は普賢菩薩騎象像でしたー

 

 

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トゥルーライフナビゲーター・MMS公認ヒーラー北村佳代

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