続エネルギー的に正しかろうと「洪水は浄化」と言うべきではない理由・地球だって生きている
前回日記が誤字脱字ってレベルで済まされないレベルだったのでリベンジです
なんせタイトルまで間違ってましたってひどすぎるよね!(修正済)
そんな誤字脱字日記を簡単にまとめると、
物事がどんな理由で起こったかは問題ではない、
物事によって悩んだり悲しんでる人がいるかいないかが問題だ
接客上のクレームにおいても、何故クレームが発生したかを説明するよりもまずは謝罪するのが鉄則とされています。
この辺りを勘違いして顧客を逆なでしてしまった接客業界人は意外と多いだろう。あ、決して自分の体験談じゃないですよ(目が泳いでる)
ともあれ、洪水なんて災害時に自分の知識やサイキック能力でうんちくしている場合ではないのだ。そんな事より災害時役立つ情報の方が被災された方々には数倍役立つし、そして何より自衛隊の方が数百倍役立つし頼りになることを忘れてはならない。
地球だって生きてるもん。たまには怒ったり泣いたりするもん
ところで洪水をはじめ火山の噴火も相次いでるここ最近。
「地球どーなってんの?」と思われている方は意外と多いかもしれません。
そんな時には「地球も生きている」ことをまず思い出して下さい。
それ故、海や大地から豊かな恵みが私達に与えられます。
地球が生きていなければ野菜や果物は育ちませんし、動物や魚、もちろん我々人間も生きてはいられません。
地球は「マザーガイア」とも言われている生きもの。
そう考えたらプンプン怒ると火山や地震が起こり、悲しいときには雨として涙を流してるなんて思えてきませんか?
じゃあマザーガイアこと地球はどうして「感情を荒れ狂わせてるのか」?
諸説ありますが、我々人類の感情が地球の気候に影響を及ぼしているとも言われており、実際に科学的なデータもあるんだそうです(ちょっと今データが見当たらないのでサーセンなのですが)
これ以上マザーガイヤこと地球が涙を流したり怒ったりしてしてほしくなければ、我々も地球に愛や感謝を送りましょう。
愛(笑)と思うのであれば「美味しい食べ物やすばらしい風景を作ってくれてありがとう!」って言えばいいんです。これなら心を込めて言えるはず。
そして周りの人々にも同じ事をしましょう。知っている人だけではなく見ず知らずの人々へも。何故なら集合意識で皆繋がっているからです。そして集合意識が地球に揺さぶりをかけるのです。
それができるようになれば、災害で困っている方々に対しても他人事とは思えなくなるし、そして寄付や物資援助という具体的な行動を取りやすくなるんじゃないかなって思っています。
私達が出会う全ての人々へ愛と感謝を。
そして母なる大地であるマザーガイアへも愛と感謝を。
ラブアンドピースだぞ☆
大地の恵みに日々感謝☆
北村佳代