新興宗教と正統派魔術師の集まるミステリースクールの違いとは
こんばんは中の人です。
今夜の夕食は「本日中にお召し上がり下さい」なとうもろこしづくしでした。旬の野菜のばっかり食べは自然の理にかなったいい食べ方なんだお☆
ところで中の人は迷惑しています、コレに↓
神社仏閣大好きな仏像ガールwwwとしても許し難いんですが、こんなのが出てくると魔術やヒーリング時に「アーメン」と言わざるを得ない時があるミステリースクール業界人が大迷惑するんです!(プンスコ)
新興宗教やヤバ気なニューエイジャー連中がアレな事件を起こす度に、正統なるミステリースクール業界人は「…またコレと同列に並べられるのか」と人知れず頭を抱えるいるのだ。
今回の油ブシャー野郎は一旦置いとくとして。
安全確実なミステリースクールのラーニングシステムで学んだ正統派魔術師の掟の中でも最も重要なのは
法律遵守
そう、魔術を行う際には法に反しないように細心の注意を払う。
たとえ魔術の必要なアイテムであったとしても、法改正でそのアイテムが規制されれば使うのを止め、違うアイテムを代わりに使うようにしている。
中の人も「コレ魔術師だったら必要だから買ってね☆」と言われたアイテムが数ヶ月後に法改正で使えなくなってしまい涙目になりながら捨てた覚えがある。金返せ
そんな訳でミステリースクールは世の硬直した概念や常識は破っていくが法律は厳守するのだ。
一方油ブシャー野郎は器物損壊という日本の法律よりも「神社仏閣は悪」という己の勝手な主張を元にあの行動に及んだ。自分達の主義主張こそ第一!に考え法律や伝統を踏みにじった行為と言っても良いだろう。
まあこれは極端な例だろうが、自分達の勝手な考えを元に教義を創り上げそれを強要する新興宗教と、古代から個人によって歪められることなく伝えられた普遍的な叡智、そして人類全体に対する愛をベースにしたミステリースクールとは全く別モノなのだなと痛感した。
んな訳で新興宗教と一緒にすんなヴォケエエエエエ!とますます叫びたい法律遵守がモットーの正統派魔術師だったのですた。